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原産地証明(Certificate of Origin)

下記ファイルをご参照下さい。 横浜商工会議所サイトより引用させて頂いています。

原産地証明書 [ch0]

上記サイトに書かれていること以外にも、細かい規則があるので、事前に最寄りの商工会議所に相談、照会されるのがよろしいでしょう。

原産地証明書には下記事項を記入しなければなりません。

1. Exporter (Name, address, country)

2. Consignee (Name, address, country)

3. No. and date of Invoice

4. Country of Origin

5. Transport details

6. Remarks

7. Marks, numbers, number and kind of packages; description of goods

8. Quantity

9. Declaration by the Exporter

これらの項目は、「シッピングインストラクション」に入力されている事項と一部重複するので、ケースマーク作成と同様に、インボイス作成時に「エクセルマクロ」での作成が可能となりますが、顧客からの要求事項次第で、対応が変化します。

また、顧客からの要請で、オリジナルとコピーの必要枚数が、それぞれ変わってきますので、印刷だけでも、「エクセルマクロ」で設定しておくと、作成時間を短縮できます。

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